白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次の質問は、本庁舎と公立松任石川中央病院、以下中央病院と称します、間の土地利用方針について、3点をお伺いします。 1点目の質問は、土地利用方針その後の対応についてであります。
〔14番 小川義昭議員 質問席登壇〕 ◆14番(小川義昭議員) 次の質問は、本庁舎と公立松任石川中央病院、以下中央病院と称します、間の土地利用方針について、3点をお伺いします。 1点目の質問は、土地利用方針その後の対応についてであります。
その中で、警備員が常駐しております市役所庁舎の中央監視室内に設置してありますAED、さらに菅原小学校体育館及び布水中学校体育館の外玄関に設置してありますAEDの合計3か所につきましては、施設閉館時においても24時間使用できることになっております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
かねてより本庁舎の地下にあります受変電設備等が水害により浸水被害を受けた場合には使用できなくなるという指摘をいただいており、設備の更新時期でもあることから、今後起こり得る浸水被害時にその機能を維持するため、受変電設備等を地上で新設することとし、併せて大規模災害発生時に対応可能な機能を併設することとし、本庁舎北側に隣接する形で、災害対策本部を迅速に設置できる会議室を備えた建物の増築に取り組んでまいりたいと
また、物価高騰による影響で不足する市役所庁舎、保育園、小中学校、文化・体育施設など公共施設の光熱水費を追加するとともに、各種事務事業の調整を行うものでございます。
議案第45号令和3年度野々市市一般会計歳入歳出決算認定についてでは、総務部所管の決算において、公債費についての質疑が行われ、市役所庁舎の公債費について令和7年度に完済予定であること、また、公債費全体で見た場合、過去の区画整理事業や街路事業などの起債償還が進んでいるため、公債費は減少する傾向にあるとの説明がありました。
推進員は、市役所庁舎をはじめとする公共施設や公用車など、市が実施する事務や事業により発生する温室効果ガスを削減するため、電気や燃料等の使用量を把握し、施設ごとに使用量削減のために重点的に取り組むことを定め、各施設における温暖化対策のリーダーとして削減を呼びかけています。 そこで伺います。
比較的大規模な遊休施設として、白山ろく地域の5つの旧役場庁舎、旧吉野谷小中学校校舎、旧白峰中学校校舎、旧鶴来第一保育所、旧一ノ宮保育所などがあります。 次に、遊休施設の有効活用のために民間への貸出し、譲渡、売却や解体などを含めた対応をどのように考えているのかについてであります。
昨年の中期計画にも旧庁舎跡地利活用事業として、項目だけですが明記をされています。過疎債が使えるのもあと5年ということになりました。跡地利用を早期に具体化していく必要があると思いますけれども、市の見解を伺いたいと思います。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 旧村役場の跡地利用についてお答えいたします。
この記事をきっかけに埼玉県の松伏町や吉見町など、さらに宮城県富谷市、愛知県扶桑町、愛媛県松山市、愛南町でも、庁舎内の男性用トイレにサニタリーボックスの設置が実現しています。ぜひ白山市においてもクオリティー・オブ・ライフ、生活の質の向上に寄与されることを願い、男性用トイレにサニタリーボックスの設置を検討してはどうでしょうか。
気象庁は、2年前に現在の港区にある虎ノ門庁舎へ移転をしまして、最新のシステムを使った気象の予測や情報の発信、地震・津波・火山の監視や予測など私たちに身近でとても大事な情報発信を24時間365日体制で行っています。
視覚に障害をお持ちの方に優しいエレベーター内の音声ガイドが庁舎内で導入されていたり、信号機における歩行をメロディーで案内したり、建物の玄関等における音声案内だったり、歩道における点字ブロックの案内等はこれまでも取り組まれてきていることでしょうが、ガイドヘルパーの派遣事業だったり、取組は市民の協力も欠かせない大きな力でしょう。
次に、財産管理費では、本庁舎防災機能強化施設整備事業について、これまで本庁舎と市民交流センターの間の地下には電源装置があるため、車の通過ができないとのことだったが、電源装置を地上のほかの敷地に移すのであれば、地上の空いていたスペースを駐車場として整備し、有効活用することを検討いただきたい。
現在、市の備蓄品は、消防本部、防災倉庫、旧庁舎を含む各支所、各市民サービスセンター及び地区公民館などの二次避難施設等に保管をいたしております。 防災倉庫の整備でありますが、新年度より、各地区において中心的な役割を担う地区公民館で計画的に整備をすることといたしております。
推進計画では、「仕事の仕方、組織・人事の仕組み、組織・文化・風土そのものの変革も必要となる中、首長自らがこれらの変革に強いコミットメントを持って取り組む」として、首長の下に庁舎内全般を把握するとともに、部局間の調整に力を発揮できる副市長を情報最高責任者(CIO)として、その下にCIO補佐官を置いて、首長、最高情報責任者(CIO)、CIO補佐官によるトップダウン体制を整備し、CIO補佐官は民間人の活用
◆6番(馬場弘勝議員) この市民の生活をよりよくしていくためにそのDXの推進をしていくべきでありますし、今ほどその市民側の情報格差の話もありましたけれども、この市の庁舎内でもパソコンが得意な方とそうでない方もあると思います。それぞれにITスキルの教育ということも考えて、庁内でも丁寧に進めていっていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 このまちの公共交通を考えるについてであります。
今後、この市役所庁舎の空調設備や照明設備を更新するに当たり、先進的な省エネルギーや二酸化炭素削減などに効果的な手法を検討するため、空調・照明等受託サービス導入可能性調査を行いまして、より一層効果的で効率的な設備の更新や運用方法を検討することといたしております。
市庁舎における不当または過剰な要求を行う行為等に迅速かつ的確に対応するため、総務部内に庁舎警備室を新設することといたします。
議案第19号は、教育委員会生涯学習課が本年5月をめどに本庁舎へ移転することに伴い、中央公民館の位置を変更するものであります。 議案第27号は、第2次輪島市総合計画が令和3年度をもって前期の5か年間が終了することから、その基本構想について、社会情勢の変化に合わせ、将来人口と交流人口の目標を下方修正する必要があることから、輪島市総合計画条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。
岡本文明 教育部長 坂口 勇 総務部参事兼 教育委員会 出坂正明 事務局 柿本二美代 防災対策課長 教育総務課長 総務部参事兼 教育委員会 監理課長兼 事務局 中村義男 直江 実 本庁舎等
さらには石川県立輪島漆芸美術館収蔵庫が竣工し、5月には市役所新庁舎が供用開始されたほか、9月には總持寺開創700年に合わせて、周辺地区の道路整備と街並み整備事業が竣工いたしました。加えて、11月には国道249号黒島道路の完成式、輪島バイパスの起工式が執り行われたところであります。